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「ストロボ・エッジ」主題歌オーディション優勝者決定! 4人組ユニットwhiteeeen(ホワイティーン)として「愛唄~since 2007~」でデビュー! GReeeeN、whiteeeenからのコメント到着。

425901*エントリー!映画「ストロボ・エッジ」主題歌シンガー・オーディション優勝者に、4人の10代女子が決定!

ボーカルユニット「whiteeeen(読み:ホワイティーン)」を結成。映画主題歌「愛唄~since 2007(読み:ニセンナナ)~」でデビュー!

 

「ストロボ・エッジ」代表カット
2015年3月14日(土)公開の映画「ストロボ・エッジ」主題歌にGReeeeN「愛唄」が決まり、

主題歌を歌う女性シンガーをオーディションで決めることが10月9日に発表されました。

 

オーディションは、GReeeeN LINE公式アカウント(登録者数約217万人(12/11時点)へ歌唱動画を投稿することで進められ、エントリー数は42万5901人。

 

11月初めに、11人に絞られた最終候補は、面接とGReeeeN LINE公式アカウント内での一般投票により審査され、ついにオーディション優勝者4人が決定した。

 

優勝者の4人は全員10代女子。ボーカルユニット「whiteeeen(読み:ホワイティーン)」としてデビューすることが決定、11月中旬には映画主題歌用の「愛唄」のレコーディングを行った。

 

映画主題歌となるwhiteeeenの「愛唄」の楽曲正式タイトルは、「愛唄~since 2007(読み:ニセンナナ)~」。

「愛唄」は配信累計400万ダウンロード、「愛唄」が収録された1stアルバムは100万枚以上のセールスを誇るGReeeeNの代表曲。

 

whiteeeenは、meri(15歳/読み:メリ)・kana(15歳/読み:カナ)・hima(16歳/読み:ヒマ)・noa(17歳/読み:ノア)の全員10代による女性ボーカルユニット。

 

ユニット名の由来は、white(白)とteen(10代)を合わせ、4つの「e」はGReeeeN同様、メンバーの人数、笑顔の歯をイメージして名づけられた。

今回、オーディションを審査したGReeeeNメンバーとプロデューサーJINが最も大事にした審査基準は「声」。

 

歌唱力だけではなく、無垢な透明感のある声を真摯に探し続け、42万5901人*の中から最終候補者11名を選び、面接とGReeeeN LINE公式アカウントで歌声のみを試聴できるようにした一般投票の結果も加味し、今回の「愛唄~since 2007~」を歌うに相応しい4人を優勝者として選んだ。

 

 

12/13(土)~全国東宝系劇場にて、

「愛唄~since 2007~」が使われた映画「ストロボ・エッジ」新予告編の上映スタート!

 

 

 

また、「愛唄~since 2007」が使われている映画「ストロボ・エッジ」の新しい予告編が完成、12/13(土)~全国東宝系劇場にて上映がスタートする。

劇場での上映に先立って、本日12/11(木)正午(予定)からGYAO!にて、

12/13(土)午前10時(予定)からは映画「ストロボ・エッジ」オフィシャル・サイトにて新しい予告編が視聴可能となる。

 

映画「ストロボ・エッジ」は、全10巻で累計490万部突破の咲坂伊緒による大ヒット純愛少女コミック「ストロボ・エッジ」を映画化。

実写映画化・TVアニメ化で注目を集める「アオハライド」(別冊マーガレット連載中)の原点ともいえる伝説の咲坂作品であり、恋に奥手な女子高生・木下仁菜子が物語の冒頭、学校イチの人気男子・一ノ瀬蓮に告白しフラれるシーンから始まる、登場人物全員が片想いの切ない学園ラブストーリー。

 

クールに見えるけれど優しくて繊細な一ノ瀬蓮役に福士蒼汰、報われない恋に一途な木下仁菜子役に有村架純という、今、最も旬で勢いのある最強コンビがW主演を務めている。

さらに、山田裕貴、佐藤ありさ、入江甚儀、黒島結菜といったフレッシュな若手俳優が集結。

そして、『余命1ヶ月の花嫁』、『100回泣くこと』の廣木隆一監督が、不器用な恋愛を優しく温かく紡ぎ、行き場のない「好き」という感情が交差する究極のピュアラブストーリーとなっている。

 

その映画「ストロボ・エッジ」の劇中で、仁菜子がなにげなく歌ったその曲に、蓮が呼応して「その歌、ちょうど同じところが俺も頭の中で流れてた」と想いがシンクロし、ふたりの恋が動き出す重要な場面がある。その場面で流れる楽曲としてGReeeeN「愛唄」が劇中に登場。

原作連載スタート時の2007年に大ヒットし今もなお歌い継がれている名曲が、主人公たちの心情に寄り添うことから、映画の主題歌としても「愛唄」を使用することが決定し、今回のオーディションに至った。

 

劇中で登場するGReeeeN「愛唄」と、新人女性ボーカルユニットwhiteeeenがカヴァーする「愛唄~since 2007~」。

ふたつの「愛唄」が恋を知る喜びや痛みを彩る。

 

 

■ GReeeeNからのコメント

 

【「愛唄~since 2007~」のタイトルへ込めた思い】

2007年にリリースしたGReeeeN初のラブソング「愛唄」。

僕らGReeeeNはデビュー1年目でこの唄を歌いました。

そしてこれからデビューする彼女たちに、僕らGReeeeNと同じ想いを持って、歌を届け始めてもらいたいという気持ちで「愛唄~since2007~」と名付けました。

 

【whiteeeenへのコメント】

いつまでも純粋な白き心を忘れずに活動してもらいたいという思いを込め「whiteeeen」と名付けました。

仲良く志高く進んでください!

 

 

 

■ whiteeeenからのコメント

 

meri(15歳)

私は、歌いたい、そして歌う事の楽しさをもっと感じたい!という想いでオーディションを受けました。

合格したと分かった時は嬉しさと驚きでいっぱいでした。メンバーと会って一緒に歌ったり会話したりして、

これから本当に楽しんでいける!って確信しました。メンバーや事務所の方々がそう思わせてくれたのです。

レコーディングの時も始めは緊張していたのですが、歌っていくうちにどんどん楽しくなって、

これが「歌う」という事なんだと改めて感じました。これから活動していく中で、メンバーをはじめ周りの方々と共に「歌」を楽しんでいきたいです!

更に、聞いてくれる人に何かを伝える事ができたら本当に最高だと思います!

私たちに最高なチャンスを与えてくださった方々に日々感謝しながら、これからも前向きに歌っていきたいと思います。

 

kana(15歳)

「合格です!」という電話を聞いたのが焼肉店でお肉を食べているときで、一瞬動作が止まってしまったんですけど

隣にいたお父さんとハイタッチしました(笑) 実感というのがわかなさすぎて夢のようでした。お肉がとてつもなく美味しく感じました!

アコースティックのギターの音がすごく大好きなので、出来上がった曲を聴いた時、心にキュンとしました。

GReeeeNさんの愛唄を4人で歌うことができて本当に幸せ以上の幸せです!ありがとうございます!

これからは、感謝の気持ちをいつも忘れずに、みんなから愛されて、元気の源になるような歌手になりたいです。

 

hima(16歳)

私は、昔から歌うことが大好きで、もっと自分の歌に自信をつけたいと思いこのオーディションに応募しました。

参加者数が非常に多く、さすがに選ばれないと諦めかけていたので、スタッフの方から連絡を頂いた時は、本当に嬉しかったです。

レコーディングの時には凄く緊張していたのですが、スタッフの方達が緊張をほぐして下さったおかげで、とても楽しく歌うことができました。

「ストロボ・エッジ」は凄く大好きで原作を全て読んでいたので、主人公の気持ちと愛唄の歌詞を重ね合わせながら、

お互いを想っている気持ちなど、細かい部分も意識しながら歌ったので、そういう所が少しでも伝える事が出来たら嬉しいです。

こうして、この4人が集まったのも運命なので、これから一緒に一歩ずつ成長していけたらと思っています。

皆さんの前で歌を披露できる日を楽しみにしています。

 

noa(17歳)

正直選ばれると思っていなくて驚きました。

初めてのレコーディングは本当に楽しくて、とても自然に声が出せたと思います。

出来上がった「愛唄~since 2007~」を聴き、他のメンバーの声がとってもキレイで聴き惚れてしまいました(笑)

「愛唄」は、小5の時によく聴いていたので、その頃の記憶が蘇って懐かしくて。

そんな曲を自分たちが歌ってると思うと、とても感慨深いし光栄です。

是非、たくさんの方に聴いていただきたいです!

 

 

■ 映画「ストロボ・エッジ」オフィシャルサイト: http://www.strobe-movie.com/

 

 

■ 映画「ストロボ・エッジ」主題歌シンガー・オーディション特設サイト: http://po.st/greeeenstrobe

 

 

■ GReeeeN LINE公式アカウント:http://line.naver.jp/ti/p/%40greeeen

 

 

425901人はGReeeeN LINE公式アカウントで実施したON AIR機能の視聴者数になります。